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《絵本は子供にとって大事なものです》

○お母さんお父さん達はお子さんに絵本を読んであげていますか?

私は子供が生後6ヶ月の頃から絵本を読んであげています。

赤ちゃんなんて、まだ何もわからないのに・・・
と思うかもしれませんが、難しい物語ではなく、絵が描いてあるだけのものでいいんです。

☆話しかけながら、絵を見せてあげてくださいね

「聞く・話す・読む・書く」という身につく力の中では、「聞く」チカラが1番早く身につきます。

そして何よりも親の愛情です♪
自分だけに向けられている『愛』を子供は感じとります。

同時にお母さん(お父さん)への信頼をも深めてくれます。

これは少し成長した子でも同じです。

まずは絵を見せて語りかけること!
これは大事です。

○1歳を過ぎる頃からは、絵への関心を示すようになるはずです。

例えば、自分の好きな果物や野菜、ぞうやライオンなどの動物などから。

そういうものからはじめ、だんだんと絵に対する感性が優れてきます。

「可愛い絵」「きれいな絵」「少しこわい絵」など、様々な絵本を体験させても良いですね

○2~3歳頃からは、簡単な物語へと突入です。

もう何とかお話もできる年なので、物語も理解できろようになります。

そしてこの時期に絵本を読んであげることにより、言葉のチカラが急速に発達します。
「○○が△△を・・・した。」というように、日本語というものを正しく使えるようになってきます。

静かに絵本に集中できる環境を作りましょう!

○4~5歳ころには

今までに身に付いた力が更に発達しますのでこの時期に最適なのは
昔話など、起承転結がある絵本が良いです。

もう字を読み始める子もいるかとも思いますが、まだまだお母さん お父さんに読んでもらって甘えたいものです。

字の勉強にもなりますし、どんどん読んであげてくださいね

○6~7歳ごろは

本を読んでもらい、今までとは少し違ったココロの動きを受け止めるようになります。

一人の人間として客観的に物事を観察します。

小学校の授業で読み書きを習います。

自分で読みながら、意味を理解できるようになりますが、それは極々簡単な物語にすぎません。

「自分で読めるでしょ!」なんて言ってしまってはその子の言葉の成長を妨げてしまいます。

物語をわかりやすく、また理解できているのか観察しながら読んであげてくださいね♪

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