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☆離乳食を食べてくれない。
離乳食は生後5~6ヶ月ごろから始めます。
離乳食はまずは『ご飯を食べる』行為に慣れさせるためなので、ベ~ッと吐き出すからといって、無理やり押し込んだりすることはやめましょう。
今まで、オッパイやミルクしか口にしたことがなかったのに、急に食べるわけがありません。
お母さんがピリピリしていると、必ず赤ちゃんに伝わりますよっ
のんびり、ゆったりとした気持ちで与えましょうね。
そして、こうすれば美味しいかな~とあれこれ工夫しましょう!

☆次に夜鳴きでお困りの方へ
生後7~9ヶ月ごろから夜鳴きがひどくなったとよく聞きます。
それは日常生活での周りの事を理解し始め、脳が興奮状態になっているんです。
自分の子の経験を言うと、兄弟が異常に暴れて騒いだ日の夜中は必ず激しく泣きました。
幸い、抱き上げれば泣き止んだ子なので、あまり苦労もなかったですがね
また、どうにもこうにも泣き止まず、車で連れ出した・・・という話を聞いたこともあります。
この辺は個人差ですが、これも成長している証拠です。
必ずいつかおさまる時期が来ますよ!
睡眠不足しんどくても、可愛いわが子の顔を見れば、そんなの吹っ飛びますよね
赤ちゃんとお昼寝するなど、工夫するなどして頑張りましょう!
わが子の成長にためにもね☆

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《赤ちゃん育児の不安あれこれ》

☆まずは、1番始めにママが不安に陥ること。
それは授乳です。
おっぱい足りてるかな~??なんて授乳のたびに思っているのではないですか?

母乳の出方も大きな問題ですが、赤ちゃんの飲み方がまだ上手くない子もいますし、吸い方が弱い子と、様々です。
はじめは母乳があまり出ていなくても、赤ちゃんが吸うことにより母乳はどんどん分泌されジャンジャン出てくるようになるので、
最初から諦めないで、どんどん吸わせましょう♪
それでも不安・・・という方は1ヶ月検診まででも小児科や保健婦さんに相談しましょう。

母乳の出がそこそこになってきたら、リズムを作りましょう。
泣いたからといってしょっ中吸わせるのはダメです!
それがクセになるとお母さんは大変ですよ
実際私がそうでしたから(笑)

生後2~3ヶ月ころに、良く飲んでいた子が急に飲まなくなることがあります。
それは赤ちゃんの脳が発育し、満腹感が理解できるようになるからなんです。
心配ありませんよ!
赤ちゃんの成長のあかしですから。

また、哺乳瓶を慣らせておくことも大事です。
たま~にでもミルクを与えて慣らせておかないと、ママの外出もできません。
ちょっとお婆ちゃんに預けて美容院に♪なんてこともしたいですよね
母乳が飛ぶように出る方は冷凍保存という手もありますがねっ
それもなかなか大変な作業です。
なるべくならお白湯、麦茶なども与えて哺乳瓶を使いましょう。

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○じんましんとは?
・原因となる食物を食べたとき
・薬(抗生物質や解熱剤)、防腐剤などの食品添加物でのアレルギー反応
・温度や物理的刺激(こすっただけでできる)
などのとき、突然赤くなり皮膚が盛りあがってきて、まるで蚊に刺されたようになります。
ひどいときは地図のように幅広く皮膚が盛り上がる事もあります。
原因がわかっていれば、その食物や薬を避けましょう。

○アレルギー性鼻炎とは?
鼻の粘膜でアレルギー反応が起きます。
鼻水・くしゃみ・鼻づまりなどの症状が出ます。
子供と大人とでは原因は異なります。
大人はたいていが花粉によるもので、子供はダニ・ハウスダストによる原因がほとんどです。
大人の場合は花粉の飛ぶ季節のみのものですが、子供は1年中季節を問わず症状は出ます。
布団に入ると鼻がつまったり、くしゃみが出たり常に鼻づまりなど・・・。

・お困りの子供達へ・・・ケア方法と治療は
へやを常に掃除する(掃除機で)
布団は天日干しだけではダメです。布団にも掃除機をかけましょう。
ペットは飼わない、ペットのいる家に行かない。
部屋で暴れない。

抗アレルギー薬を飲みましょう。
小学生以上なら点媚薬も使いましょう。

○花粉症とは?
花粉が原因のものです。
幼児でも起こることもあります。
大人の場合の症状は『くしゃみ 鼻水 鼻づまり』ですが、子供の場合は目のかゆみを訴えます。

原因の花粉は、1番多いのはスギ花粉、次にカモガヤです。

・ケア方法と治療
花粉が飛び交う季節は窓を開けない、外で遊ばない、外出を控える、洗濯物を外に干さない。
外から帰ったら、玄関外で衣服をはらい、すぐにシャワーを浴びる。

抗アレルギー薬の目薬を使いましょう。
ただ、小さい子は目薬も苦手かと思いますので、飲み薬で治療しましょう。
 
また、こんな予防法もあります。
花粉が飛ぶ約2週間前から抗アレルギー薬を飲んで予防する。

○アレルギー性結膜炎とは?
白目や角膜にアレルゲンがついて、かゆみや腫れなどの症状が出ます。
充血していたり、赤く腫れていたり、または目まわりに湿疹がでる事もあります。
かゆみのため、目をこすると雑菌が入り化膿することがありますので、早めの治療をお勧めします。

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○小児ぜんそくとはどんなものか?
呼吸困難や咳の発作を繰り返すものです。
激しく咳き込んだり、息をするたびにのどがヒューヒュー鳴ります。
発作は主に夜中に起こりやすいです。
風邪ばかりひいたり、治りにくかったり、のどがヒューヒュー鳴ったりする場合は注意です。
赤ちゃんの場合はしゃべることができないため、呼吸が速かったり おかしな呼吸をするときは発作の可能性があります。

子供のぜんそくはほとんどがアレルギー性なので、成長とともに治っていきます。
ダニやペットから遠ざける発作予防をこころがけましょう。

○食物アレルギーとはどんなものか?
食物を食べたときに、下痢・湿疹・嘔吐・じんましん・気管支ぜんそくなどのアレルギー症状を起こすものです。

重度のものでは、アナフィラキーシーショックと言い 原因の食物を食べた後に
顔が青ざめ、血圧が下がり、意識混濁、呼吸困難などを起こし場合によっては死亡に至ることもあります。

卵・牛乳・そば・小麦・ピーナツ・えび・かになど、これらの食物に強いアレルギー反応を示す場合は
アナフィラキシーショックを起こす危険性があります。

★食物アレルギーで困っていた方の例をあげます。
赤ちゃん誕生し、生後2ヶ月頃から頬に赤い湿疹が出だしました。
乳児湿疹かと安易な気持ちで見ていましたが、湿疹があまりにもひどすぎるので、小児科に行きましたが
当時は主な検査方法は血液検査のみで、半年しないと無理だという事でした。
その間、塗り薬で治療し続け、待ちに待ち、生後半年で検査を受けました。
結果、米 小麦 大豆 卵 牛乳とでました。
はじめはとてもショックな様子でしたが、何とか母乳で育てたい!苦しみを共に味わいたい!
とお母さんもこれらの食物を摂らないようにし、食物について猛勉強しました。
でも米、小麦、大豆、卵、牛乳がダメなんて、何を食べるの~?と思いますよね。それでも母親です♪
さすがにお母さんはかなり痩せてしまいましたが、母乳はちゃんと出るんですよ
母の子に対する愛情が通じたんでしょうか・・・素晴らしい♪と感動しました。
でもその子は1歳になっても症状は変わらず、おやつも1人だけアレルギー用のお菓子のみでした。
本当に可愛そうでした(涙)

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《子供のアレルギーの種類と症状》

アレルギーには様々なものがあります。
・アトピー性皮膚炎
・小児ぜんそく
・食物アレルギー
・じんましん
・アレルギー性鼻炎
・花粉症
・アレルギー性結膜炎

など、多くの種類があります。
アレルギー体質は遺伝しますので、アレルギー体質の家族がいる場合は可能性があると考えてください。

○アトピー性皮膚炎とはどんなものか?
アレルギー体質の人に多い、かゆみのある慢性的な湿疹です。
症状は年齢や重症度によっても様々です。

・赤ちゃんのアトピー性皮膚炎の特徴は、症状は生後2~3ヶ月頃から出てきます。
湿疹が頭・顔から始まり、カラダへと広がります。
耳切れ、赤くジュクジュクした湿疹、かゆみがあるので、ひっかきキズがあれば注意です。
ひどくなると黄色い汁が出たりします。
しかし、1歳頃にはおさまっていく子も多いようです。

・幼児期や学童時代の特徴は
首やひじの内側、ひざの裏などに赤い湿疹が出ます。
乾燥肌でかゆみがあります。
それが半年ほど続くと注意です。

☆アレルギーの検査はどんな検査をするのか???
プリックテスト、血液検査、スクラッチテスト、パッチテストなどです。

・プリックテストとは、皮膚にアレルゲン液を置き、軽くキズをつけ腫れなどのアレルギー反応が出るかどうかを見る検査です。
子供への負担が少なく簡単で結果もすぐに出るので子供に多く使われる検査です。
この検査1度で、多数の項目を調べる事ができます。
ダニ、ハウスダスト、卵(卵白 卵黄)鶏肉、牛乳、牛肉、大豆、米、小麦、豚肉、猫、犬、真菌類

・血液検査とはその名の通り、血液を採取し調べる方法です。
赤ちゃんの場合は生後6ヶ月頃にしか結果が出ないことがあります。

・スクラッチテストとは、
プリックテストと同様、皮膚につける傷のつけ方が違うだけで、アレルゲンで反応を見るテストです。

・パッチテストとは、
うでの内側(皮膚のやわらかい部分)にアレルゲンをしみ込ませたものを貼って
1時間後と24時間後の反応を見る検査です。

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